【 名 称 】 | ノースジャパン素材流通協同組合 |
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【所在地】 | 〒020-0024 岩手県盛岡市菜園1丁目3番6号 |
【連絡先】 | TEL:019-652-7227 FAX:019-654-8533 |
【 設 立 】 | 平成15年4月15日 |
【代表者】 | 理事長 鈴木 信哉 |
【組合員数】 | 194名(令和2年11月19日現在) |
【役職員】 | 理事長 1名 副理事長 1名 常務理事 1名 理事 9名 監事 2名 常勤職員 14名 |
【業務内容】 |
組合員が生産する素材及び木質バイオマスの委託による共同販売
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【認定登録】 | 事業者認定番号:全素協-019 木材関連事業者登録番号:日林協-CLW-I14 |
沿 革
H13年7月 | 県産材の利用拡大についてホクヨープライウッド鰍ニの協議開始 |
H14年9月 | 岩手県素材流通機構設立、ホクヨープライウッド鰍ヨ本格的丸太納入開始 |
H15年4月 | 岩手県素材流通協同組合設立 |
〃 6月 | 北日本プライウッド鰍ヨ丸太納入開始 |
H16年1月 | 県産材利用拡大推進需給協議会設置 |
〃 4月 | 月刊情報誌「素流協News(ニュース)」第1号発刊 |
H17年5月 | 「国有林材の安定供給システム」による素材販売に関する協定の締結(初回) |
H18年5月 | 違法伐採対策に関する自主的行動規範の制定・公表 |
〃 6月 | 全国素材生産業協同組合連合会加入 |
〃 10月 | 合法木材等証明事業者認定(団体認定制度)43事業体(初回) |
H19年10月 | 素流協ホームページ開設 |
H20年7月 | 地区拡大に伴い、「ノースジャパン素材流通協同組合」に改称 |
〃 7月 | 農林水産省・経済産業省「農商工連携88選」にホクヨープライウッド鰍ニの取組みが選定 |
〃 7月 | 県産材改め国産材利用拡大推進需給協議会を設置 |
H21年6月 | 間伐材の証明に関する自主的行動規範を制定・公表 |
H24年2月 | 青森県森林整備事業協同組合と「素材生産・流通に関する業務提携」締結 |
〃 6月 | 「国産材利用拡大推進需給協議会」を「国産材利用拡大推進会議」に改称 |
〃 8月 | 「合法性・持続可能性の証明、間伐材の確認及び発電利用に供する木質バイオマスの証明に関する自主行動規範」を制定・公表 |
H25年5月 | 木質バイオマス用原木の取り扱いを開始 |
H26年6月 | 国有林素材山元委託販売の取り扱いを開始 |
〃 11月 | 創立10周年記念式典を挙行 |
H27年3月 | 年間素材取扱量が震災前の水準に回復 |
〃 5月 | 平成27年版森林・林業白書で「原木安定供給の新たな担い手」として紹介される |
〃 7月 | 独自の助成制度「再造林促進奨励事業」を開始 |
H28年8月 | 国有林素材山元委託販売のWEB入札を開始 |
H29年3月 | 37万 m3 達成、合板のみの出荷量としては震災前を超える |
〃 4月 | 仙台湾沿岸地区海岸防災林(名取市台林国有林内)の再生に向けた活動について「社会貢献の森」協定を締結 |
〃 6月 | さらに幅広い組合活動を展開すべくエリアを山形県まで拡大、また賛助会員制度創設 |
〃 9月 | 「東北地区原木トラック運送協議会」設立に参画し、原木トラック運送事業の社会的、経済的地位の向上への取組を開始 |
H31年3月 | 災害発生に備え災害応急対策業務に協力する「災害時における応急対策業務に関する協定」を、岩手県知事と締結 |
H31年3月 | 平成30年度計画量48万9千 m3 に対し、素材取扱総数量は 49万865 m3 となった |
R元年5月 | 写真送付による相談サービス「フォトソリューション」を開始 |
R元年8月 | ノースジャパン素材流通協同組合 青年部会発足 |
交通アクセス

JR盛岡駅から徒歩で ・・・・・・ 15分
JR盛岡駅から車で ・・・・・・ 5分
盛岡南インター又は盛岡インターから車で ・・・・・・ 20分