【 名 称 】 | ノースジャパン素材流通協同組合 |
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【所在地】 | 〒020-0024 岩手県盛岡市菜園1丁目3番6号 |
【連絡先】 | TEL:019-652-7227 FAX:019-654-8533 |
【 設 立 】 | 平成15年4月15日 |
【代表者】 | 理事長 鈴木 信哉 |
【組合員数】 | 227名(令和6年9月9日現在) |
【役職員】 | 理事長 1名 副理事長 1名 理事 9名 監事 2名 常勤職員 15名 |
【業務内容】 | 組合員が生産する素材及び木質バイオマスの委託による共同販売
組織の拡充整備と流通機能の多様化
環境と森林整備
組合員の経営基盤の強化と技術の向上
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【認定登録】 | 事業者認定番号:全素協-019 木材関連事業者登録番号:日林協-CLW-I14 |
沿 革
H13年7月 | 県産材の利用拡大についてホクヨープライウッド㈱との協議を開始 |
H14年9月 | 「岩手県素材流通機構」を設立、ホクヨープライウッド㈱への原木納入を本格化 |
H15年4月 | 「岩手県素材流通協同組合」を設立 |
H16年4月 | 月刊情報誌「NJ素流協News」創刊 |
H17年5月 | 「国有林材の安定供給システム」による素材販売に関する協定の締結(初回) |
H18年6月 | 「全国素材生産業協同組合連合会」に加入 |
〃 10月 | 合法木材等証明事業者認定(団体認定制度)43事業体(初回) |
H19年10月 | 素流協ホームページを開設 |
H20年7月 | 地区拡大に伴い、「ノースジャパン素材流通協同組合」に改称 |
H21年1月 | 低コスト再造林システムの構築に向けた実証事業を開始 |
〃 6月 | 「間伐材の証明に関する自主的行動規範」を制定・公表 |
H23年3月 | 東日本大震災で出荷先工場・組合員が被災、被災地での復旧活動を開始 |
〃 6月 | 西日本の合板工場に向け、内航船による原木供給を開始 |
H24年8月 | 「合法性・持続可能性の証明、間伐材の確認及び発電利用に供する木質バイオマスの証明に関する自主行動規範」を制定・公表 |
H25年5月 | 木質バイオマス用原木の取扱を開始 |
H26年6月 | 国有林素材山元委託販売の取扱を開始 |
〃 11月 | 創立10周年記念式典を挙行 |
H27年3月 | 年間素材取扱量が震災前の水準に回復 |
〃 5月 | 平成27年版森林・林業白書で「原木安定供給の新たな担い手」として紹介される |
〃 7月 | 独自の助成制度「再造林促進奨励事業」を開始 |
H28年8月 | 国有林素材山元委託販売のWEB入札を開始 |
H29年4月 | 仙台湾沿岸地区海岸防災林(名取市台林国有林内)の再生に向けた活動について「社会貢献の森」協定を締結 |
〃 6月 | 岩手県森林再生機構の設立に参画し、再造林の支援に向け取組を開始 |
〃 6月 | さらに幅広い組合活動を展開すべくエリアを山形県まで拡大、また賛助会員制度創設 |
〃 9月 | 「東北地区原木トラック運送協議会」設立に参画し、原木トラック運送事業の社会的、経済的地位の向上への取組を開始 |
H31年3月 | 岩手県と「災害時における応急対策業務に関する協定」を締結 |
R元年5月 | 写真送付による相談サービス「フォトソリューション」を開始 |
〃 8月 | 「青年部会」設立 |
R2年2月 | 「伐採・搬出・再造林ガイドラインサミット in いわて 2020」開催 |
〃 4月 | 青森県の「青い森づくり推進基金事業」に協力し、再造林支援の取組を開始 |
R3年4月 | 「NJ素流協News」連載の『「ちょっと気になる木の話」「耳からウロコ」集中読解本』を出版 |
〃 8月 | 組合員数200名を超える |
〃 8月 | 岩手の森林づくり県民税を活用し、青年部会による「第1回げんき森林(モリ)モリフェスティバル」を開催 |
R4年6月 | さらに幅広い組合活動を展開すべく事業地区に福島県を追加 |
〃 7月 | 青年部会による「第2回げんき森林(モリ)モリフェスティバル」を第73回全国植樹祭1周年前記念イベント関連行事として大盛況開催 |
R5年5月 | 創立20周年記念式典を挙行 |
交通アクセス
JR盛岡駅から徒歩で ・・・・・・ 15分
JR盛岡駅から車で ・・・・・・ 5分
盛岡南インター又は盛岡インターから車で ・・・・・・ 20分